原因と対策

夏場の急なデリケートゾーンのにおい!原因とおすすめ対処法3選!

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夏場で汗をかく

じっとり暑い日本の夏。

何もしなくても汗が噴き出てきますよね。

そんな季節はデリケートゾーンの急なトラブルに要注意です!

「今まで気にならなかったのになんで急に臭くなったの!?」

そんな疑問を解決するには「夏」という季節と「雑菌」の存在が重要なカギとなってきます。

 

そこで今回は夏を迎えて急ににおいはじめたデリケートゾーンの原因と対処法を一挙公開!

これさえ読めば夏のにおいも怖くなくなるはずです♪

 

夏場の急なデリケートゾーンのにおい!原因は雑菌が放つ物質だった!

夏になって急にデリケートゾーンが臭くなった…。

そんな場合は高確率で汗によって繁殖した「雑菌」が関係しています。

 

夏場のデリケートゾーンは大量の汗をかきます。

汗は皮膚の温度や外気温によって熱せられ蒸発しようとしますが、デリケートゾーンから外に出られなかった水分はムレとなります。

この汗とムレは雑菌の大好物であり、食べながらどんどんと増殖を繰り返します。

そして、その過程で出される物質が急に発生するにおいの原因なのです。

 

ヒトは自分が思っている以上に汗をかきます。

驚くかもしれませんが、人間の汗腺は全ての体毛の約10倍も存在することが分かっています。

しかも、デリケートゾーンは体の部位の中でも汗腺が多い部類に入るのです。

これを聞くとかなりの汗が放出されていることが実感できますよね。

 

ムレで雑菌を繁殖させ、汗は雑菌の食料となる…。

どこかでこの流れを断ち切ってケアしないと、デリケートゾーンにとってますます良くない環境になることは一目瞭然です。

 

夏の急なデリケートゾーンのにおい!放っておくと大変なことに!

「汗やムレなんて、たいしたことないんじゃないの?」

と考える人もいると思います。

確かにほかの部分ならばただ汗臭いだけで終わってしまうかもしれません。

しかしデリケートゾーンに関しては、放っておくと次のようなとんでもないことになる可能性があります。

 

かぶれ・かゆみ

デリケートゾーンに汗を放置しておくと、かぶれやかゆみといった皮膚のトラブルを引き起こします。

汗が皮膚の上にとどまることで次の汗が外へ出られなくなってしまい、皮膚の中で詰まってしまうのです。

そして詰まった汗は炎症をおこし、デリケートゾーンのかぶれやかゆみとなってあらわれます。

中には汗に含まれている塩分が刺激となり肌荒れを起こす人もいます。

 

毛穴や汗腺に炎症を起こすことも!?

汗やムレを格好のエサとして繁殖した雑菌は、デリケートゾーンの毛穴に入り込み以下の炎症を起こすことがあります。

 

・毛嚢炎(もうのうえん)

ブドウ球菌が毛穴に入り込んで起こる炎症です。

ブドウ球菌は一年中肌にいる菌ですが、夏場の汗により繁殖することで感染リスクが高まります。

見た目はニキビのようですが、大きくなると化膿し病院で薬をもらわなければいけないことも…。

 

・化膿性汗腺炎(かのうせいかんせんえん)

汗腺に細菌が感染し、炎症・化膿を起こす皮膚炎です。

特にデリケートゾーンやワキにあるアポクリン汗腺で発症します。

病院での治療が必要で、その場合抗菌薬の服用などで治していきます。

 

・カンジダ膣炎

カンジダというカビが繁殖しデリケートゾーンに炎症を起こします。

カンジダ自体は元々私たちの体の中にいる菌なので特別悪いものではありません。

しかし、一定のレベルを超えるとかゆみが生じたりおりものに異変を起こすことがあります。

時にはデリケートゾーンから異臭がすることも…。

 

たかが汗やムレと思っていたらとんでもない目に合うかもしれません。

そうなる前にきちんと対処しましょう。

 

夏場の急なにおいに効果的なデリケートゾーン対策3選!

では、においやデリケートゾーンのトラブルを防ぐためにはどうすればよいのでしょうか?

ここでは急に起こった夏特有のデリケートゾーンのにおいに対処する方法をお伝えしていきます。

 

汗をふきとる!

デリケートゾーンの急なトラブルの大半が汗とムレであることはお伝えしました。

ということは、汗をふきとればトラブルが減るということです。

気になった時すぐにデリケートゾーンの汗を拭きとる習慣を身につけるようにしましょう。

特にアンダーヘアは1本1本に汗が絡みついているので、丁寧に分けてふき取っていくのがベストです。

(関連記事:デリケートゾーンのにおいにはコレ!ウェットシートの特徴とその効果

 

ムレを逃がす!

デリケートゾーンのムレを逃がすためにオススメなのが、アンダーヘアのお手入れです。

日本ではまだ浸透しきっていませんが、ヨーロッパやアメリカではアンダーヘアのお手入れは当たり前。

毎日顔を洗うのと同じ感覚で行われています。

毛が多いとムレがなかなか外へ逃げていきませんからね。

外国人はにおいを抑えるためにアンダーヘアに気を使っているというわけです。

ここは私たち日本人も外国人のお手入れを見習いましょう♪

毛量を減らしたり長さを短くするなど、少し手を加えることでデリケートゾーンのムレ具合は変わってくるはずですよ!

 

菌を抑える

「汗を抑えることができればデリケートゾーンの急なにおいにもビクビクしなくてもすむのに…。」

そんなことを思いたくもなりますが、汗は私たちが生きてくうえで必要なのでどうしようもありません。

汗を抑えることができないのであれば、菌の繁殖を抑えるしかないのです。

そこでおすすめなのが消臭・防臭効果のある素材を利用した下着や衣類です。

クールビズが推し進められているおかげで、

・菌の活動をおさえる(抗菌)

・菌が発生させたにおい物質を化学繊維の力で軽減

といった衣類もたくさん販売されています。

上手に活用してデリケートゾーンを菌とにおいから身を守りましょう♪

 

汗腺を鍛えて質の良い汗をかこう!

先ほど汗を抑えることはできないことをお伝えしました。

しかし!

汗を抑えることができなくても、汗の「質」を変えることはできるんです♪

それが「汗腺トレーニング」です。

汗の質がよくなれば急に発生するデリケートゾーンのにおいもグッと軽減されます。

 

これはかなり気になりますね…。

一体どういうことなのか、詳しく見ていきましょう!

 

汗腺トレーニングとは名前のとおり汗腺を鍛えるというもの。

私たちは夏場、エアコンのきいた部屋にこもりがちになります。

こうした部屋に長時間いると汗はかきませんよね?

汗腺は汗をかかなくなると機能が鈍くなってしまいます。

 

私たちがいつもかいている汗は本来「酸性」です。

しかし、鈍くなった汗腺から出てくる汗は「アルカリ性」のものが多いのが特徴。

アルカリ性の汗は雑菌の繁殖を助けてしまうのです。

しかし、汗の質を改善し「酸性」に戻すことで雑菌の繁殖を抑えることができます。

例えば…

・入浴の際、湯船につかって十分に体を温めて汗をかく。

・温かい飲み物で体を常に冷やさないようにする。

・定期的な運動で汗を流す。

・室内と外の温度差が5度以上の場所に長時間滞在しない。

 

小さなことですが、このトレーニングを続けると確実に汗の質が良くなり、夏の急なデリケートゾーンのにおいを抑えることも可能です。

ぜひ試してみてくださいね♪

 

おわりに

デリケートゾーンが湿っぽくなったり、多少におうというのは本来であれば健康である証です。

しかし夏場急にデリケートゾーンからにおいがしたらご用心!

そうなる前にしっかりとデリケートゾーンのケアを行って雑菌を増やさないことを心がければ何も怖くありません。

本記事で急なにおいの悩みを吹き飛ばし、夏のイベントを思いっきり楽しみましょう♪

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